2012年05月29日

中国、金額の大きい密輸事件

中国、汚職事件

汚職事件 『アモイ事件』は 中国建国以来の最大の汚職事件、主犯格 『頼昌星被告』(53才)貿易会社元社長は『密輸・贈賄』で有罪となった。
1991年からアモイ・香港ななどに密輸組織をつくり、95年〜99年の間に『自動車・石油製品・たばこ』 等を密輸入した。
『総密輸額は3400億円・脱税額1750億円』、瀬被告は地元だけでなく中央政府の幹部とも親密な繋がりがあつたとされている。
国の幹部ら64名に『不動産・車』などに金額にして5億円相当送ったとされる。
当時、収賄側の『公安省次官・アモイ市副市長・アモイ税関長』 等 10人に死刑判決がでた。頼被告は無期懲役でした。
この事件は中央政府まで影響を与えようとしている。共産党序列4位の賈慶林氏の妻が頼被告と密接な関係が有ったとされる。妻は当時、福建省の国有貿易企業、首脳で有った。賈氏は江沢民前国家主席の引きで最高指導部に入った。
頼氏が『密輸・脱税』等を盛んに行っていた時期、賈氏は福建省のトップの党委書記であった。

日本のカメラ密輸組織が摘発された。

密輸グループは香港でカメラを分解し、部品を国際スピード便で深圳経由で本土に密輸し、撮影機材を車などに隠して国境を越えマカオなどに発送していた。
昨年、1年間余りで、密輸したカメラ関連は 『各種カメラ 6万台・カメラレンズ 1万3000個・フラッシュ 400個・ビデオカメラ 1000台・映写機 340台 』約50億円に達した。
2011年のデーターよると高画素デジタルカメラの関心が強く、 『キャノン・ライカ・ニコン・ソニー』 どの商品に人気が集中している。
東日本大震災の後カメラ機材の価格は上昇傾向にある。国内で20〜30%の上昇している。
posted by Fukunisi at 10:38| Comment(0) | 思うこと
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