2012年05月24日

中国米は安い

東日本大震災で米どころ『福島県、宮城県』などの水田が被害を受け、その影響で、国産米が値上がりしています、しかしデフレの影響も有り安い米の需要が増えています。
そこで最近、中国米の需要が『家庭、企業』で増えています。大手スーパーなどが店頭に並べ販売を始めたところ非常に評判が良く売れています。国産米に比べ二割ほど安いのが消費者に受けたようです。

人気が出てきたので、米の取扱業者間で人気が出てきて昨年夏は1kg120円前後の取引が、現在210円ぐらいになっている。安い国産米が280円ぐらいなら2割ほど安い。
米は国民の主食で戦略物資であるため、外国産米は輸入枠が決まっている。
ウルグアイラウンドできまっているので、輸入米には高い関税が付き 日本の米の生産者を保護している。米価は税金で一部負担し消費者が購入し、この辺は政治家が絡み複雑である。

外国産米は一定量の輸入量が決まっている。現在 無税の枠が77万トンでそ
うち大半が『加工用、家畜』のエサ向けである。10万トンは『主食用として販売』
されているが5万トンは中国からの輸入である。
売れ行きが良いことから、外食産業などから輸入枠の拡大を求める可能性が出てきた。野田内閣が進めている、『環太平洋経済連携協定 (TPP)』、にも米の市場開放の影響が有るかもしれません。
posted by Fukunisi at 19:23| Comment(0) | 思うこと
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